目標別モデルケース
MODEL CASE
Model case 1
小学1年生で入会した場合、小学4年生で英検準2級合格
高学年になると中学受験対策のために英語の勉強を一時ストップする方が多くなっております。L&Lでは、受験勉強が本格化する前の小学4年までに英検準2級の取得を目指します。
小学生のうちに英検準2級の学力を身に着けることで、中学入学以降の勉強がスムーズに始められると考えています。
カリキュラム
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01
リスニング力を強化し、
語彙を増やす。
(約1年間)ネイティブ講師と会話をしたりゲームをしたりしながら、リスニング力を鍛え、語彙を増やします。同時に、テキストを使った本格的な読み書きもスタートします。
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02
基礎的なリーディング力
を身に着ける。
(約1年間)1年のカリキュラムを通じて、基礎的な文章に触れます。50～100語程度の文章を読んで、内容を理解できるように、音読とともに、質問やディスカッションを行いながら練習します。
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03
基礎的なライティング
力を身に着ける。
(約1年間)1年のカリキュラムを通じて、様々なテーマで文章を書きます。論理的な文章を25～35語程度で書く練習をします。
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04
リーディング力とライティング力の向上
(約1年間)様々なジャンルの文章を読み、要旨をまとめたり、自分の考えを発表したりしながら、リーディング力を強化します。また、50～60語の文章を書く練習を行い、ライティング力も強化します。
Model case 2
帰国子女や英語幼稚園出身者の英語力維持・強化
海外からの帰国子女のお子様や、英語幼稚園・プリスクールに3～4年間通われていたお子様が、日本の小学校に入学すると急激に英語力が落ちることがあります。また、幼児期の英語表現を使い続けることもあるようです。L&Lでは、せっかく身に着けた英語力を維持するだけでなく、年齢に応じた英語表現をしっかり学んでいきます。
カリキュラム
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01
多読で読む力を身に着けます。
（約1年）帰国子女や英語幼稚園に行っていたお子さんの英会話力は一般的に非常に高い一方、読み書きについてはまだこれから、という方が多い傾向にあります。そのため、まずは多読でたくさんの文章に触れて、読む力を身に着けます。
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02
しっかりとしたライティング力を身に着けます。
（約1年）読む力を身に着けながら、ライティングも進めていきます。様々なトピックについて、自分の考えをまとめて文章を作る練習をたくさん行います。
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03
考える力や表現する力を鍛えます。
（約1年）さらに読み書きの力を身に着けながらインタラクティブなレッスンを行うことで、英語力は飛躍的に伸びて、海外留学などに必要な考える力や表現する力も鍛えることができます。
Model case 3
高校受験のための英語力強化
首都圏の中学受験者数は2016年以降3年連続で増加しています。大学受験も、首都圏の大学定員数厳格化により、難関大学への合格が非常に難しくなっています。そのため、現在、早慶などの難関校に合格するには高校受験が一番入りやすいと言われています。L&Lでは、高校入試で要となる英語力を小学生のころから段階的に鍛えます。
カリキュラム
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01
ネイティブとの楽しい会話やゲームなどでリスニング力を強化します。
（小学1年～2年の間）小学1年～2年のころは、ネイティブとの楽しい会話やゲームなどでリスニング力を強化します。リスニング力とともに本格的な読み書きの練習もスタートします。
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02
英語で表現する力を身に付けます。
（小学3~4年の間）小学3~4年の時には、長文読解と英作文の練習を行い、英検3級～準2級の学力と、英語で表現する力を身に付けます。
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03
考える力を伸ばし、要旨をおさえる練習をします。
（小学5～6年の間）小学5～6年の時には様々なトピックの文章に触れ、考える力を伸ばし、要旨をおさえる練習をします。
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04
英検準1級の学力を身につけます。
（中学1～2年の間）中学1～2年は問題をたくさんこなし、英検準1級の学力を中学2年までに身に着けます。
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